コカ・コーラ「GEORGIA グリーンプラネット」
今回は、昨今ではすでに日常的にもなったキーワード「地球環境」を題材にしてしてみた。
そんな缶コーヒーはないでしょ?って思うでしょうが…あるんです!
「レインフォレストアライアンス」
(熱帯雨林や生物多様性の保護活動を行う国際的な非政府組織)が認証した缶コーヒーが!
って難しい組織名称ですが、
要するに“地球にやさしい”栽培方法してるコーヒー豆を使ってるってことですね。
さらに、その認定のシンボルマークが「カエル」でお洒落。
カエルは環境の変化に敏感な生物ですからね。
これは、地球環境問題を意識している缶コーヒー好きであれば、
手が伸びること間違い無しですね。
っと肝心な味を書き忘れた。
砂糖、ミルクのバランスが絶妙で飲みやすい一缶
(2008年3月10日に発売された一缶)
ちなみに…
<コカ・コーラシステムの環境への取り組み>
コカ・コーラシステムでは、独自の環境マネジメントシステムである
「eKOシステム」を導入し、清涼飲料業界の主な環境負荷である
「水使用量」、「エネルギー使用量」、「廃棄物発生量」を削減することにより、
「環境負荷の低減」と「経営効率の向上」を目指しています。
「We Love Water Planet!」をメッセージに掲げ、
2010年までに全事業プロセスでCO2(二酸化炭素)排出量を2004年比で19%削減することを目標に
地球温暖化防止にも積極的に取り組んでいます。
また、1970年代より、地域社会に密着した環境啓発、保全、美化活動を全国各地で継続して行っていますが、
2006年からは次世代育成を目的に「森に学ぼう」プロジェクトも始動しました。
こんな事やってるんですね。
流石です。
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